うつくしい子ども・・・
2007年2月12日 読書
買ったのはずいぶん前だったが、掃除をしていて読んでない本の塊を発見した。
その中の一冊をレビューする。
読んでいる途中で気持ちが悪くなった。これは別に文章自体に問題があるわけではなく、単純に自分の想像力が働いたからだろう…。
たぶん検索すれば見つかると思うが、これは酒鬼薔薇事件に類似している。(解説にもあったので間違いない)
読み終わってすぐこの文章を書いているが、どうにも気分が優れない。小説に納得がいかないのか、事件を思い出すのか、ちょっと首元がきつい服を着てるせいかも知れない。
今の心境としては、今後二度と手にとって読もうとは思わないだろう。
これは別に小説内容自体を否定するものではない。(小説としては読みやすかったと思う)
しかし、僕の心が弱いのかしらないがとても印象に残る小説になったのは間違いないともう。
読み終わってすぐのレビューがよかったのか悪かったのかは、明日にでも日記を書く機会があれば分かるだろう…
出たのがちょっと前だったので、買うのを忘れてたのですが、残っててよかったw
実はこれを読むために、LinuxでAdobeReader(AR)をインストールしてたのですが、結局失敗に終わりました(泣
しかし・・・。このPDFを読む推奨環境はWinとMacXと9だけ(ーー;)
えーと。
この本のタイトルはと・・・
んー、LinuxMagazine。
間違いなく「りなっくすまがじん」だ。
読者置き去り！？？
LinuxマガジンがLinuxで読めないとはどういうことなんだろう。
どう考えてもこれからLinuxを始める人が読む本とは思えないのですが・・・
まぁよく見たらサポート外だが、xpdfでも閲覧できるみたい。
よかったようなよくなかったような・・・。
こないだできなかったけど、ARインストールもう一回挑戦して見ようかな。
前回はやりすぎてEUCの文字化けがUTF-8環境でも読めるくらい、再インストールを繰り返したので、ちょっと飽き飽き。
本当に7になって表示が速くなったんですかね〜。
やっと最終巻までたどり着きました。
最終話をガンガンで呼んだときはちょーびみょ〜とか思ってたんですけど、単行本にされて読んでみると予想以上に面白かったです。
こんなことなら単行本発売まで待てばよかったよ・・・
全巻読み終わって感じるのは、全然推理なかったなぁw
ストーリーでは推理が白熱してるんですけど、読者は蚊帳の外って感じです。
結構話の先が予測できるんですよ。
あぁ！！
だから単行本で呼んだときのほうが面白かったのか！？
んで、レビューは？
あひるの空 Vol.10・・・
2006年1月17日 読書
いやいや、久々のレビュー。
やっぱイイっすよ「あひるの空」。
10巻で好きなのは、待ちに待っていた空の3Pを打ったあとで、リングを確認せずに振り返るシーンがマガジンで読んだときから記憶に残ってます。
でも待ちに待った巻だったのですが、まだまだ試合が続くんですよね〜。
いや、続くのはいいんですけど。僕はこういうスポーツ系のマンガは先が見たくて見たくて仕方なくなるので、一気に読みたいですw
なんて贅沢なことを言ってるんだ！！
まぁ、なんかべた褒めでうそっぽい感じもしますが、いい本です。
ただ一番気になってるのは、目次の開きのページにいる女の子は誰？
ところで日記の本文の最大文字が増えたそうなんですけど、そんなに書く人いるんですか？
さてさて、今日はレビューのほかにも書きたいことが有るんですけど、昨日書いていたFC4をインストールしたのですが、昨日書いたとおり、真っ白になってインストールできないので、textインストールをしたらcomplete、コングラッチュレーションって出たので、インストールできたと思ったのですが、bootしてみると、また真っ白・・・・
何だこれ(怒
買った本のCDでインストールできないってどういうこと！！
なんだよも〜。まぁ明日友達にDVDもってきてもらって再挑戦しようと思います。
さすがにFC4が問題ってコトはないと思うんだけどな・・・
暗号技術入門-秘密の国のアリス・・・
2005年11月25日 読書
これが最近読んでいた暗号の本なんですけど、一通り読み終わったのでレビューをしようかなと。
今回は初の技術書のレビューです。
まぁありふれた言葉で書くなら、この本は難しい数式などを使わずに初心者にわかりやすく書かれた本でした。
超初心者よりは初心者？ぐらいの人にオススメです。
〜入門なんだから難しかったら困るって感じでしたけど、意外とスンナリ読めましたね。
各章ごとにストーリーが書かれていて、登場人物はアリス、ボブ、トレントなど多数いますが、それぞれの役割がはっきりしていて、人物で意味を理解できたのがとてもよかったと思います。
内容については暗号の歴史から始まり、対称暗号、公開鍵暗号、ハッシュ関数、MAC、デジタル署名、SSL/TSLなど盛りだくさんの内容でした。
SSL/TSLだけ、さわりなのでほとんど書いてありませんが、基本情報などで、セキュリティについて勉強したけどイマイチよくわかんないって人がみたら、数回種割れします(笑
僕はこの本で何度トランス状態になったことか・・・(汗
ふぅ今日2回目の日記書き込みで疲れた・・
とりあえず。ぜひオススメの本なのでご一読ください！！
いやいや、映画を見に行く予定が立たなかったので、小説を買ってきて読んでました。
読み終わって見るとカナリよかったと思います。
まぁ普段小説を読む機会が少ないので、たくさんの中から選んだ"イイ本"ではないかもしれませんが・・・
ちょっと前に買った「1リットルの涙」の2倍ぐらいの厚さがありましたが、一日で読みたくなった本ですね。(1リットルの涙は1週間ぐらいかかった)
でも「1リットル涙」は内容が悲しいストーリー(日記？)だったので、僕の精神が耐えられなかったのもひとつの要因ですケド。
やっぱり実話は重い！
読んだ後に爽快感がないので、なんともいえませんが世の中には必要な本だと思います。
あれ、なんだか「1リットルの涙」のレビューみたい・・・
話をそう。読み終わったばかりで正確ではないですが、コノアイ(こう略すのかなぁ？)は僕が読んだ中の小説でトップ集団に入る"モノ"だと思いました。
全然関係ないですけど。この本を読み終わって、本の最後のほうに小学館文庫小説賞の広告があり、自分でも小説を書いてみたいなぁと思ってしまった(汗
「いまやりたいコトはスグやろう」なんていいますが、オレ小説の書き方なんてしらねぇよ・・・・・・
今日は本先！！(どうでもいいし)
1巻に引き続き2巻もレビュー！！
目指せツール・ド・フランス〜
今回の重要な登場人物はやっぱりクロスケ！
キーワードはアヴァンチュールかな(笑
まぁこんなアツいマンガを読んでるにもかかわらず、現在風邪で鼻水が止まりません(汗
気合でとめて見せろ！！
書いてたらホントにつらくなってきたので、この辺で今日はやめとこう・・・
OverDrive(1)・・・
2005年9月23日 読書
今日は久々のレビュー！！
この本は高校1年になったミコトが自転車と出会うことによって、自分が変わっていく様子を描くマンガです。(いや、ちょっと違うか？)
画ははっきり言ってあんまり綺麗じゃないです(笑
でも、自分が変わっていくストーリーってのはよくアリガチと思うのですが、それが自転車ってのが新鮮で良かったのか、ミコトの性格が好きになったのか分かりませんが。
なんだか僕は惹かれてしまいました・・・
--------------------------------------
よしレビューが終わったトコで普通の日記にもどりますか・・・。
実は夏休みがあと2日で終わってしまいます。今年の夏も海には行ってません！！
どうせ海に行ったって泳げないし、クラゲに刺される可能性大だし、あぁでも水着が見れるなぁ・・
まぁ今年の夏は休みの前半と後半がダラダラしてたような・・(笑
でも、ネットワークの勉強が意外とできましたね。
学校始まったらまた忙しくなるなぁ、まぁ忙しいくらいが充実してる気がしていいんでしょうケド・・・
かがく->ばすけ・・・
2005年8月22日 読書
2回目のレビュー！！(ぱちぱちー)
どうせやるなら1巻からレビューしておけばよかったぐらいお気になコミックです。
僕はバスケは体験した中で一番苦手な球技なのですが、バスケマンガは大好きです(笑
スラダンとかも好きですけどそれとは違った面白さがこのマンガにはあります。今回は茂吉が登場するんですけど、別のバスケマンガでも入部する選手がいたクラブが化学部だったんですよ。
バスケ部入部をあきらめた人は化学部に行くのがセオリーなんかな？
